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MY MYKITA

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 30

July.

2014.

こんにちはデコラ神戸の小林です。

梅雨も明けて暑い夏がやってきましたね。海やレジャーにと皆さん色々計画されているとは思いますが、熱中症、熱射病にはくれぐれも気をつけてくださいね。

 

前々回の大槌チーフのブログでもお伝えしましたが、デコラ神戸では現在、熱いイベント「MYKITA RARE & NEW COLLECTION EXHIBITION」を行っております。7/25(金)〜8/3(日)の期間、ドイツブランドMYKITA(マイキータ)のサンプルを500本以上という普段ではご覧いただけないボリュームで取り揃え、その中からオーダーいただけます。またサンプル以外にも、現在は制作されていないレアモデルも多数取り揃えておりますので、ぜひこの機会をお見逃し無く。

 

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さてそんな熱いイベント開催中のMYKITAですが、神戸店スタッフ愛用のMY MYKITAをご紹介しようと思います。

 

まずは私、小林から。

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「AMBER」

「4本ほど所持しているMYKITAの中でも一番ヘビーユーズしているお気に入りのMY MYKITAです。大分メッキも痛んできていましたが、それがまた味になっていい感じです。残念ながら現在は制作されていませんが、今回のレアものの中に色違いが含まれています。」

 

次は大槌チーフ。

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「HANS」

大槌 :「ずいぶん前に購入したモデルですが、クラシックとモードが程よくミックスされたデザインが気に入っており、今でも愛用している一本です。さすが一歩先行くブランドですね。」

 

続いて西村は今回の受注会に先駆け購入した、初MYKITAです。

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「CARLTON」¥52,920(税込)

西村:「こちらはDECADES Collectionといい眼鏡のデザインの歴史の中で各年代を象徴するスタイルや純粋に美しいシェイプを、シート状のステンレスで再現したモデルです。少し重い印象になりやすいクラッシックなモデルですが、このモデルは女性でも掛けやすいライトなカラーと掛け心地で私のお気に入りの一本になりそうです。」

 

 

他にもスタッフが今回購入を決めたMY MYKITAも紹介します。

 

柴田チーフはこちら。

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「PIPPA」¥52,920(税込)

柴田:「このようなタイプのフレームは通常、レンズ下部にナイロンの糸を引っ掛けるようにしてレンズを固定していますが、ナイロンの糸の代わりにレーザーで更に細くカットされたステンレスをレンズの溝にはめ込んで固定しています。よく見てみると、フレームがレンズに埋まっているようで、ステンレスの加工技術の高さが垣間見れる1本です。」

 

続いて吉田。

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「TOMI」¥49,680(税込)

吉田:「LITEと呼ばれるこちらのシリーズの最大の特色は『細さ』。マットブラックのカラーは肌になじみすぎず、フレームの線を程よく引き立て、必要以上に主張し過ぎません。一見なんということもないレンズシェイプですが、見るほどにその洗練度に驚かされます。」

 

以上、各スタッフのMY MYKITAとプチコメントでした。

ぜひ皆様もMY MYKITAを見付けにきてみてください。受注会は8/3(日)まで開催しております。

 

MYKITAのフレームのメイキングビデオなどをFacebookにアップしておりますのでチェックしてみてください。また新作情報、入荷情報などもTwitter配信しておりますので、フォローよろしくおねがいします。

 

(decora KOBE店長 小林)

 

 

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