こんにちは、デコラ東京の漆畑です。
先週は久々に神戸に帰りました。
(※おもわず帰るといってしまいましたが、やっぱり神戸は第二の故郷なのですね〜)
目的は年に一度のスペシャルイベント “ T h e o n i g h t ” に参加するためでありました。
和装でいらしてくださった方も
今年も皆様テオの眼鏡とパーティを楽しんでくださったようでした。
テオの眼鏡が店いっぱいに陳列されるのは壮観です。
反面テオしかないため、否応なく試してみるという方もいらっしゃったのですが、
“こんな眼鏡掛けたことない”
とか
“掛けてみると意外と違和感がない”
といったポジティブな反応が案外多いのが不思議です。
それがテオが持つパワーなのだなと思います。
カテゴリー分けされることのないタイムレスな眼鏡、それがテオなのです。
また、当日はテオの日本担当ベルギー人であるクルトさんもゲストで来てくれたのですが、毎回彼の話題の豊富さには驚かされます。
カルチャー、政治、アート、音楽、食など様々なジャンルの話題を外国人ならではの視点でユーモア交えて話してくれるので、私たちもお客様と一緒に眼鏡選びを楽しむことができました。
クルトのアドバイスを受けるお客様
ちょっと顔に元気が無くなってきたかしら?なんて方にはテオの眼鏡が最良です。
私はそのような方がテオに出会って価値観が変わった事実を幾度も目撃しています。ぜひトライしてみてください。
また来年も皆様の笑顔を見に“帰り”ます!
そしてテオからパワーをもらいに。
今年のテオナイトはムーディーでメランコリーなギターデュオでした。
(decora TOKYO 漆畑)